精治 「フフッ───そろそろ、股間のモノに飽きてきたんじゃ

 ないか?」

理恵の目隠しを外し、顔を覗き込む。

理恵 「んっ・・・ふぐっ・・・んむっ、んんっ・・・んぐぅっ

 ・・・ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・むぐぅっ・・・」

半ば朦朧として快楽に濁った瞳が俺を見上げる。

休む間もなくバイブで責め続けられ、理恵の身体は火照り

切っていた。

精治 「・・・どうやらまだお楽しみ中だったようだな。これは

 悪いことをした」

理恵 「ふぐぅ・・・っ・・・んっ、んぐぅっ───」

弱々しく首を振って否定する理恵。

しかしバイブを咥え込む淫口はダラダラと愛液を垂らし、

腰がビクッ、ビクッと快楽で震えていた。