蓮司 「ふぅ・・・っ・・・よくできたぞ、千鶴───」
千鶴 「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・んっ・・・

 げふっ・・・んっ、ぷはぁ・・・っ・・・」

蓮司 「おいおい・・・精液ゲップは行儀が悪いぞ」
千鶴 「あっ・・・い・・・いやや、あたしっ・・・」

羞恥に頬を染めて泣きそうな顔をする千鶴の口元からは、

溢れていた精液がツゥッと糸を引いて滴っていた───